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可動式ラダー
電動天蓋
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着脱ボデー車「フックロール」―隅々にまで工夫を盛り込んで/お客様の数だけ開発のチャンスがある/2004年入社 特装事業部 設計担当 工藤 和昭(商船学部交通電子機械工学課程修了)
イメージ:フックロール
可動式ラダー 電動天蓋
「使いやすいね」というユーザーの声が嬉しい

一つひとつの工夫に想いを込める

これまで開発に携わったフックロールは、すべてオーダメイド製品。コンテナも、それを引き上げるキャリアも、一台一台ユーザーニーズに合わせて設計します。その数は年間にキャリア200台、コンテナ400台にのぼります。それほどユーザーのニーズはさまざまで、それらを叶える一つひとつの工夫に設計者の想いが込められています。私の自慢の製品の一つ、可動式ラダーには入社2年目に取り組みました。お客様の要望で、シート台の下にあるタイヤを取りはずしやすくするため、シート上部にあるハシゴが跳ね上がるように設計しました。問題点の抽出や検討、不安要素の確認の大切さを学びました。

自分のアイデアを反映させた消防用フックロール

入社3年目には、電動モーターを使用した片側幌式(ウイングバン車方式)の90度開閉型天蓋装置を開発。図面でいくら検討を重ねていても、試作品を動かすと想像もしていなかった動きをし、また製作時には誤差が生じ、「現場で考えること」の大切さを実感しました。同じ年に開発した消防用フックロールは新規設計の部分が多く、詳細な検討や強度計算をくり返し、最終的には自分のアイデアを隅々にまで盛り込むことができました。苦労して開発した製品だけに、直接ユーザーから「非常に使いやすくていい」と好評いただけた時は嬉しかったですね。どの製品を開発する場合も、その過程で生じた問題を解決していくことで成長できるのだと思っています。

 

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私と極東開発

入社動機

大学時代、インターンシップ制度で訪問した企業が極東開発工業の指定サービス工場でした。そこでパワーゲート(テールゲートリフタ)のトラックへのキット架装を体験して「こんな面白い構造の製品をつくってみたい」と思ったのが志望のきっかけです。

目標

当面の目標は脱着ボデー車「フックロール」の開発設計を指導してくださった偉大な先輩に一歩でも近づくこと。まだまだ半人前の私ですが、技術者として常に目標に近づく努力をすることが自己の技術力の向上と成長につながると信じています。もちろんフックロールをシェアNo.1にすることも目標です。

学生の皆さんへのメッセージ

自分の夢を叶えて欲しいと思います。私は「モノ作りがしたい! 自分のしたいモノ作りは極東開発にしかない」という、自分の夢を思いっきり伝えたことで極東開発に入社できたと思っています。やりがいのある仕事を自分の力で勝ち取ってください!!

 

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