ユーザーの声をひとつひとつカタチにしていくのが極東開発における開発の仕事です。 1台1台がいわば“特別仕様”としてつくられ、機能部品のなかでもとくに重要なパーツは自社内で製作するほど。極東開発では100名以上の設計者全員に、さまざまな開発に携わるチャンスがあります。自らが発想した提案やアイデアを製品に盛り込む──。そんなものづくりの醍醐味を実感しながら、極東開発の設計者たちは日々の開発業務に取り組んでいます。
極東開発では新人も即戦力。まずは先輩社員の開発の一部を任されながら、仕事を覚えていきます。そして3年、5年とキャリアを重ねるにつれ、1台全体の開発計画に加わるようになり、10年目ともなれば主担当として開発の構想段階から関わっていきます。 また、自動車メーカーのようにエンジンやボディなど部位ごとに開発が細分化されるのではなく、一人が1台丸ごと担当し、お客様への提案から企画設計、試作、テスト、納品まで全工程に関わることができるのも極東開発ならではの仕事の魅力。それだけ「自分がつくった作品」という思い入れも強くなります。
極東開発と一般の自動車メーカーの違い。それは「世界に1台」といっていいくらいお客様の多種多様なニーズを製品に反映していることです。自動車メーカーの営業にとっては「できあがったクルマをいかに売るか」が問題ですが、極東開発の営業は「お客様のニーズにかなうモノをどうつくるか」から仕事がスタートします。 たとえば、廃棄物である発泡スチロールの効率的な運搬を求められたお客様に“発泡スチロールを溶かしながら運搬するクルマ”を提案したケースもあります。顧客ニーズの調査・分析から企画・開発、そして納品まで、すべてに関わるのが極東開発の営業の特徴であり、自動車メーカー、ディーラーでは味わえない面白さなのです。
環境事業は、全国の自治体のごみ処理プラントなどを設計・施工する数億〜数十億円規模の巨大プロジェクトが中心。案件によって処理すべきごみの種類や量、敷地の条件など、すべて異なります。営業担当者が引き出したお客様のニーズを設計担当者が最先端の技術※を駆使して実現していきます。プラントの全体設計から、ごみ処理装置の選定、工事、試運転まで、すべてが任せられるプロジェクトチームのメンバーにはさまざまな分野の知識が求められます。もちろんチームワークも大切。「責任は重いけれど、やりがいも大きい」が担当者たちの一致した思いです。