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ISO
ISO4001
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解体マニュアル
解体マニュアル
会社情報 ISO

1.環境への取り組み

極東開発工業は、ごみ収集車などの特装車の開発・製造や廃棄物処理施設の建設などを行っており、環境保全に関連した事業に取り組んでいます。
ところで、企業は経済成長を重視し発展してきましたが、その一方では温暖化現象や廃棄物の増加等の地球環境を阻害する現象等が発生してきました。これからは、このような地球環境を阻害する現象をストップさせる必要があります。
当社においても企業活動と地球環境の調和をめざして環境保全に率先して取り組み、当社製品を通じて循環型社会形成に寄与するとともに環境保全を意識した生産活動を継続的に推進していきます。


環境担当役員
執行役員 高島 義典

2.環境行動基準(極東開発工業ビジネス行動規範より)

極東開発工業は、生産に必要な資源やエネルギーはもちろんのこと、 さまざまな点で自然から多大なる恩恵を受けて事業活動を行っています。これを念頭に、私たちは、地球環境をより良き状態で次世代に引継ぐための活動を、あらゆる事業の場面で自主的かつ積極的に行います。私たち人類にとって、地球環境はかけがえのないものです。極東開発工業は、環境を守ることが企業の責務であり、経営の重要課題と考えます。

  @環境問題に積極的に取り組み循環型社会を追求する。
  A地球環境の保全に役立つ技術開発を指向する。
  B公害防止、省エネルギーに配慮する。
  C製品の再資源化に注力する。
  D良好な環境の維持向上に努める。

3.環境マネジメント推進体制

当社は本社地区をはじめ合計6サイトでISO14001認証を取得し、各サイトとも環境保全に積極的に取り組んでいます。2006年4月に新設したCSR室は全社の事務局的役割を担い、各サイトと連携し、環境担当役員の強力な指導の下、環境マネジメントシステムを推進します。なお、環境事業部は2008年4月より本社地区と統合運用を始め、効率的な環境保全を進めます。

4.ISO14001認証取得状況

サイト 初期登録日 主要生産品名
本社地区 2001年 2月16日 本社機能,研究開発,立体駐車装置
廃棄物処理施設
横浜工場 2001年 5月30日 ダンプトラック,車両運搬車
脱着ボディ車
名古屋工場 2003年 3月30日 ダンプトラック,タンクローリー
ミキサートラック,テールゲートリフター
三木工場 2001年 9月16日 コンクリートポンプ車
タンクローリー,塵芥収集車
福岡工場 2003年 3月30日 ダンプトラック
脱着ボディ車
KSE北海道 2004年 4月26日 廃棄物処理施設管理

5.環境保全の取り組み

当社は環境行動基準に基づいて、循環型社会を追求すると共に、公害防止や省エネルギー等に取り組んでいます。
5−1.投入総エネルギーの低減
エネルギーは燃料及び電力を対象としています。当社は企業活動に伴う投入エネルギーの低減に努めています。生産台数が高まった場合でも、投入エネルギーの増加を最小限に留める工夫をしています。例えば電着塗装では2006年末には省エネルギータイプの塗料を採用しています。なお、2006年度よりKSE北海道(株)のデータを把握し始めたことにより、別途独立させて表示致します。


5−2.温室効果ガス排出量の監視
地球温暖化を防止し良好な環境の維持向上に努めるべく、投入総エネルギーを基にCO2換算を行い、温室効果ガス排出量監視を続けます。なお、2006年度よりKSE北海道(株)のデータを把握し始めたことにより、別途独立させて表示致します。


5−3.化学物質管理
公害防止に配慮すると共にPRTR法に基づき、工場で使用する第1種指定化学物質の排出量・移動量を監視しています。対象として届出しているのはトルエン,キシレン,エチルベンゼンの3種類(福岡工場はエチルベンゼンは届出指定数量未満のためトルエン,キシレンの2種類)です。
          [排出量監視]
※排出量が2003年度に増加した要因は、2003年度から名古屋工場のデータが把握され、データに反映されたことによるものです。
          [移動量監視]
5−4.PCBの管理
全工場とも確実な管理・保管を実施し、日本環境安全事業株式会社様に対し、処理の早期登録を申し込み、登録の交付を受けております。

PCB保管場所(三木工場の例)

早期登録証(三木工場の例)
5−5.廃棄物管理
一般廃棄物および産業廃棄物の合計を総廃棄物量と定義し、その中で再資源化量も管理しています。 総廃棄物には鉄スクラップ、ステンレススクラップ及びアルミスクラップの3種は有価物回収のため、廃棄物には盛り込んでおりません。循環型社会の追求に向け、再資源化量の向上に更に邁進してまいります。
なお、2008年4月から本社地区と統合運用を始める環境事業部は建設現場もあり、建設現場の規模により総廃棄物量は大きく変動します。そのため建設現場関係を分けて表示致します。
          (1)本社及び工場関係
※総廃棄物量が2003年度に増加した要因は、2003年度から名古屋工場のデータが把握され、データに反映されたことによるものです。
※本社地区は2005年に、三木工場は2006年8月にゼロエミッションを達成し、更に再資源化量の向上に努めるべく取り組んでいます。
ゼロエミッションの定義 : 廃棄物総発生量に対する最終的に埋立て処分した廃棄物の比率。(重量ベースが3%未満)
          (2)建設現場関係
※2003年〜2005年に総廃棄物量が大きく増加した要因は、一現場にて大規模な解体作業及び建設作業が発生したことによるものです。その現場は2005年度に完了しましたので、2006年度は減少しました。
5−6.揮発性有機化合物(VOC)管理
大気汚染防止法に基づき、1年間に2回、塗装設備排出口のVOC濃度を測定し、炭素換算濃度で700ppmC(既存設備の法令値)を順守しています。

5−7.環境負荷物質(SOC)管理
欧州廃車指令(End of Life Vehicle)及び業界団体の自主取組みに基づいて、カドミウム・鉛・水銀及び六価クロム(これら4物質をSOCと称す)の削減に取組み、一部の製品を除き(社)日本自動車車体工業会自主目標を達成しました。各工場においては「SOC含有部品持込禁止」スローガンを掲げ、取組み意識を徹底しています。残る製品につきましても、部品仕入先様のご協力の下、SOCフリーを達成すべく推進していきます。またSOCフリーを達成した製品につきましては、今後も継続して維持管理をおこなっていきます。
SOCフリーを達成した製品の生産現場

6.審査の様子

各サイトとも毎年1回時期を定めて内部環境監査を実施し、環境マネジメントの推進に努めています。定期審査においては、各サイトの取り組み姿勢を評価頂いております。

7.安全衛生・健康への取り組み

7−1.安全衛生活動
総務人事部では、定期的に安全講習会を開催し、安全意識向上によるゼロ災害達成に向けて、積極的に取り組んでいます。また全国安全週間(2007年7月1日〜7月7日)に先立ち、環境事業部では災害防止協議会を開催し、毎年度制定している安全衛生方針順守を徹底しています。
7−2.健康管理活動(産業医による健康講演会)
産業医により定期的に健康講演会を開催し、従業員の健康管理に役立てています。

8.社会との関わり(外部コミュニケーション)

極東開発グループの各サイトは、社会への情報開示に努め、外部コミュニケーションに積極的に取り組んでいます。
小学生の工場見学(横浜工場)
工場近隣の清掃活動(横浜工場)
大山川(愛知県小牧市) クリーンアップ大作戦に参加

引地川(神奈川県大和市)清掃活動に参加
深見西工業会(神奈川県大和市)
環境美化活動に参加
関西エコオフィスとして登録
(本社地区,三木工場)

                    ※本社地区登録証
















関西エコオフィス宣言とは?
関西の二府七県と四政令市及び経済界により設立された関西広域連携協議会がおこなっている「事業者の省エネ・省資源の取り組みを推進する」運動です。
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